革マル・小林らによる小仲台宿舎の ドアノブ取り付け問題で千葉支社を追及

「一切分からない」と開き直りの回答

この間日刊紙上において、小仲台宿舎にJR東労組千葉地本委員長の小林や執行委員の藤本、永島などが集団で入居し、「革マル村」と化していることや、3名が入居している部屋のドアだけには新たにドアノブが取り付けられていることなどを明らかにしてきた。
動労千葉は、革マル・小林らが勝手に新たなドアノブを付けた問題や高崎支社に籍のある小林の小仲台宿舎への入居などについて申し入れを行い、11月27日に千葉支社との団体交渉を行った。

組合派遣で来た人間が宿舎に入居?

 団体交渉において千葉支社は、小林の入居の問題及び新たなドアノブの取り付けについては、「社宅等に関する書類の保存は3年間となっており、いずれも3年以上経過しているため書類がなく、入居条件やドアノブ取り付けの申請があったかどうか分からない」との回答を行ってきた。
革マル・小林は、高崎支社に籍があり、しかも東労組本部の専従役員である。その小林がJR東労組千葉地本に「組合派遣」により来て、書記長に就任したのが98年からだ。
こうれまでも広域異動などにともない各地から首都圏の各支社で勤務するようになった者が業務上の必要により社宅を利用するということは一般的にはあることだ。しかし、「組合派遣」で他地本の役員に就いた者にわざわざ社宅を利用させるなどということは、これまで聞いたこともない話だ。
(写真上 小林の部屋の入り口に取り付けられた新たなドアノブ)

まさに革マルの姿そのものだ!

 一方、小林、藤本、永島が入居する部屋のドアに、新たなドアノブが取り付けられた問題でも千葉支社は、「書類がないから分からない」と開き直りの回答を行ってきた。これらの回答は、千葉支社が東労組との異常な癒着体制にあることを必死に隠そうとするものだ。
生活の必要上から社宅にクーラー等を付けることはよくある話だが、ドアノブを自分で勝手に新設するなどということは、前代未聞のことだ。社宅にピッキングなどの被害が出たのであれば会社が責任をもって対処すればよい話だし、また労働組合のから考えれば被害がでないように全室への対策を求めるということになるはずだ。しかし、小林らは、こうした観点から物事を考えるということは全くないのだ。革マル本体とJR総連革マルとの間で醜い内部での抗争を繰り広げるという状況の中で、千葉地本における革マル分である小林ら3名は戦々恐々として自らの防衛という観点からのみでドアノブの勝手な取り付けという前代未聞のことをおこなっているのだ。結局、小林、藤本、永島の3名が革マルであるということを自らが表明しているということだ。
(写真下 永島が入っている部屋のドアノブも新たな物に変えられている)

あらゆる権利を売り渡す東労組許すな!

JR東日本は、「ニューフロンティア21」=第2の分割・民営化攻撃に突き進むために検修・構内業務や駅業務をはじめありとあらゆる攻撃をやろうとしている。そのためにJR総連革マルとの癒着を強めているのだ。そしてJR総連革マルも自らが切り捨てられるのではないかという恐怖に怯えながらあらゆる合理化を丸飲みし、組合員に犠牲を強制しているのが現状だ。
「動労千葉を絶対潰す」と叫び、「会社とベタベタしている」などとウソとペテンを並べる姿は、革マル以外にない。こんな東労組と即刻決別しよう。