闘春 一致団結して春闘へ!  CTS組合員の新年あいさつ

CTS組合員から新年あいさつを寄せてもらいました。昨年は木更津・館山・京葉の各事業所での加入を実現し4事業所からメッセージが集まりました。賃上げ獲得、さらなる組織拡大へ、さらなる組織拡大へ、ともに闘いましょう。


【幕張事業所】

▽当たり前の労働組合として
新年、あけましておめでとうございます。昨年は本部の方々により、CTSで11人の組合員を獲得し、組合員がいる職場の拡大に成功いたしました。誠にありがとうございました。
残念ながら幕張と各支部のみなさんのお力添えでは拡大にいたりませんでしたが、国鉄時代に言われた「泣く子も黙る千葉動労」という怖いイメージだけじゃ なく、「われわれは、他の企業と同じで、当たり前の活動をしている労働組合なんだ。特別な事をしているわけじゃないんだ」という姿を職場の仲間に見せるこ とで理解を深め、拡大につながればよいと思っています。今年もよろしくお願いします。(Ko)

▽2年で14人も減!
昨年、幕張事業所では、毎月のように退職者が続きました。「仕事と賃金が見合ってない」「あまりの賃金の安さにびっくりした」。募集してきたものの、一 日で退職した方もいました。春闘にあたって、幕張事業所の人数を数えなおしたところ、2年間で14人も減(127人 ↓113人に)。これで、同じだけ仕事しろとは、あまりにもむちゃくちゃです。
世の中全体をみても、非正規雇用は全体の40%、2000万人を超えました。こんな世の中を、子や孫の世代に残すわけにはいきません。さらなる組織拡大へ頑張っていきたいと思います。(Ki)

【木更津事業所】

▽福利厚生の改善に尽力したい

昨年は、初めて職場からの要求を出し労働環境の改善を実現させましたが、福利厚生が全く不十分です。住宅手当もなく、契約社員は扶養手当もありません。「JRグループ」を名乗りながら、JRでは出て、うちでは出ないのはあまりにもおかしい。
また、君津作業所では要員不足で、5日連続夜勤が当たり前のように入れられています。「とにかく人を増やしてくれなければ、体がぶっ壊れてしまう」とい う声が上がっています。職場課題に取り組む中で拡大につなげていければと思います。今年もよろしくお願いします。(H)

【館山事業所】

▽動労千葉に加入し初の春闘

私はCTSに入社して4年になりますが、今まで時給のアップがありません。今年はアップして欲しいです。それと、契約社員やパートに も退職金または慰労金制度をつくって欲しい。この先、病気になったり、働けなくなった時の事を考えると不安になります。年金だけでは食べて行く事ができま せん。もっと私みたいな底辺の人間の社会保障を考えて欲しい。このままでは病気になっても病院に行くことができません。
今年は動労千葉に加入して初めての春闘です。一致団結して満足できる回答をかちとるぞ!(S)

【京葉事業所】

▽職場は矛盾だらけ

雪が降っても雨が降っても、待機する場所もなく、濡れながら入区する電車を待つこともあります。なのに副所長は暖かい事務所で、雪が 降ったことも知りませんでした。お昼を食べながら洗濯機を回して雑巾を洗うこともあります。 賃金が安く、60歳になればさらに下がります。社員と契約社 員は賃金に差があり、契約社員のまま60歳を迎えると、社員で60歳の人よりさらに低い。一時金の額もまったく違います。
社員試験は、所長が特定の人に「名前だけ書いてくればいいから」と言うほどでたらめです。
人を減らされて現場は大変なのに、契約を更新されない人がいます。人が足りない矛盾は、すべて現場におしつけられます。夜勤の人数が減らされて大変なの に、その事が「経費削減に貢献した」と本社から表彰されています。矛盾だらけで何から書けばいいのかわからないほどです。(S)

▽動労千葉の飛躍の1年に!

  日本は激動の時代を迎えています。戦争の準備が着々と、しかし確実に進んでいます。マイナンバーや安保法案などが強行され、さらに安倍は憲法改悪を狙って いる。「緊急事態条項」つまり、戒厳令です。ここまで強行を許してしまったのは、やはり労働組合が力を弱めてしまったのが理由だと思います。
私の口癖である「人間らしく生きたい」という思いを実現するために職場での闘いをより一層すすめたい。組合員拡大を実現し、今年の一年が動労千葉の大きな飛躍の年になるように頑張っていきたい。(K)