鉄道労組の民営化阻止ストに連帯しよう!韓国民主労総本部への暴力的襲撃を弾劾する!

 

  

 12月22日に韓国パククネ政権は警察権力による民主労総本部事務室への暴力的襲撃と強制捜索、130名をこえる民主労総組合員を連行し、建物をめちゃくちゃにする暴挙を行った。労働組合のナショナルセンターである民主労総の本部事務所に、このような形で警察が泥靴で押し入るのは、民主労総結成以来初めてのことだ。この暴挙は労働組合と労働運動の存在そのものを認めず、圧殺しようとする攻撃であり、韓国労働者階級に対する宣戦布告だ。強制捜索は、鉄道労組指導部の逮捕が目的だったが、1人の幹部も逮捕できなかった。しかも民主労総本部に対する捜索押収令状は裁判所が発行を拒否しており、令状なしの強制捜索だった事実が判明した。 
 12月9日から開始された韓国鉄道労組の民営化阻止のストライキは、組合指導部28人への逮捕令状発行と懲戒処分7千人という大弾圧にもかかわらず、勝利まで不退転の決意で闘いぬく宣言を発し、現在もなお不屈に続けられている。
 12月23日、民主労総は、パク政権打倒! 鉄道民営化阻止を掲げて12・28ゼネスト、100万市民行動方針を提起した。重大な情勢だ!
 新自由主義の民営化攻撃と闘ってきたわれわれは、この大弾圧を絶対に許さない。鉄道労組、民主労総の民営化阻止の闘いと連帯し、2014年を歴史に残る民営化・外注化粉砕の勝利の年として勝ち取ろう。