違法企業=ブラック企業CTS糾弾!団体交渉も行わずに、 一方的に就業規則を変更。団体交渉を行ったと偽装工作まで

団体交渉も行わずに、
一方的に就業規則を変更

違法企業=ブラック企業CTS糾弾!

動労千葉と団体交渉を行ったとの偽装工作まで行っていたのだ!

 千葉鉄道サービス(CTS)は、就業規則の変更について、動労千葉からの申し入れに関する団体交渉も行わない状況の中で、一方的に就業規則の変更を強行した。
労働組合との団体交渉を拒否して一方的に就業規則変更を行うことは、労働組合を無視し、団体交渉を拒否する不当労働行為であり、違法行為だ。違法企業=ブラック企業CTSを徹底的に糾弾する!

出向規程や大卒初任給新設ー時間給から月給制に変更等々
CTSは、5月14日、動労千葉に対して、就業規則変更行の提案を行ってきた。
変更の内容は、就業規則関係では、①「出向」規程の追加、②職名及び職務内容の変更(5等級制から9等級制への変更)、
③始終業時刻及び休憩時間の変更、④採用時に年休を3日付与する規程の新設。
賃金規程関係では、①等級区分の変更(5等級制から9等級制)、②大卒初任給の新設(2等級102号俸)、③技能手当改正(危険物取扱者の追加)、④扶養手当改正(配偶者7千円を1万円とし、上限2万円)、⑤作業手当改正(乗務員、車輪転削追加)、⑥基本給の時間給制から月給制変更(嘱託、契約社員)、⑦昇給規程の追加(嘱託、契約社員)。
退職手当規程関係で、①退職金支給基準改正、慶弔及び見舞金取扱規程関係では、①死亡弔慰金額等の改正(百万円から1千万円)というものだ。

団交も行っていないのに回答書?明らかな偽装工作だ!
動労千葉は、団体交渉で改訂部分の具体的取り扱い等が明らかになった段階で就業規則変更に関する意見を表明する旨をCTSに伝え、5月17日、「動労千葉申43号」により申し入れを行った。
しかしCTSは、その後、動労千葉との団体交渉を一切行わないまま、就業規則の変更を千葉労基署に提出したのだ。
しかも、CTSは、動労千葉との団交が行われたかのような工作まで行おうとしたのだ。5月30日、動労千葉は、CTSにおいて、京葉車両センター構内での転落事故の問題と、プロパー社員の採用と今後の養成に関して団体交渉を15時から17時まで行った。ところが、団交終了直後、CTS側が突如、「動労千葉申43号」に関する「回答書」を突き出し、回答書を用意したから持って帰れというのだ。これは、就業規則変更に関する団交を拒否し、回答書を渡して団交が行われたかのようか形を作ろうとする偽装工作そのものだ。
こうしたことまで行って就業規則の変更を行ったのだ。

団交拒否は明確な不当労働行為だー外注化と出向撤廃へ!
就業規則の変更に関しては、「過半数を占めていない組合と就業規則の変更についての団体交渉をしないことは、団体交渉拒否であり、支配介入となる」として法令や裁判例でも明確に規定されている。
CTSが動労千葉に対して行ったことは、団体交渉を拒否する明確な不当労働行為である。しかも、団体交渉が行われたかのような偽装工作まで行うなど、違法・不法の限りを尽くしているという点では、まさに違法企業=ブラック企業であることは明白だ。
しかも、JRは、こうした違法企業=ブラック企業であるCTSに対して業務外注化により仕業・構内業務を行わせているが、これ自体大問題だ。違法企業と知っていながら業務を外注化すること自体、JRも違法行為を行っているということだ。
労働組合を無視し、団交を拒否し、違法を繰り返すCTSに出向させられた中で業務を行うということは、労働者にとって不利益以外の何ものでもない。
違法企業に対する業務外注化を直ちに撤廃し、業務と出向させられている労働者をJRに戻すことは当たり前のことだ。
違法企業=ブラック企業CTS糾弾!
違法企業への業務外注化ー強制出向を直ちに止めろ!
業務と出向者を直ちにJRに戻せ!


農地強奪判決許すな!
7・14三里塚全国総決起集会

日  時 7月14日(日)12時から
場  所 千葉市・千葉中央公園
主  催 三里塚芝山連合空港反対同盟
行動予定 ① 12時~ ライブコンサート
② 13時~ 全国総決起集会
③ 15時~ 千葉地裁デモ
※7月29日に千葉地裁で農地取り上げ裁判の判決が予定されているなど重大な情勢であることから、反動判決粉砕に向けて、各支部とも全力結集でお願いします。