連帯メッセージ 全国鉄道労働組合ソウル地方本部本部長パクチョンソン

連帯メッセージ 

労働者は一つだ。 国鉄解雇者を復職させよう!
労働者は一つだ。 民営化を撤回させよう!

全国鉄道労働組合ソウル地方本部本部長パクチョンソン

6・7全国集会に、鉄道労組ソウル地方本部のパクソンス首席副本部長、同キムスンシク連帯事業局長、同イムジェチョル清涼里機関車支部長の3人が登壇し、パクチョンソン本部長のメッセージが読み上げられた。

解雇撤回と分割民営化に対して力強く闘っておられる「国鉄闘争全国運動」の同志の皆さん、こんにちは。私は韓国の全国鉄労働組合ソウル地方本部長パクチョンソンです。韓国の鉄道労働者を代表して同志の皆さんに力強い階級的連帯と尊敬の挨拶を送ります。トゥジェン!

国鉄闘争全国運動の同志の皆さん!
今も全世界的に新自由主義の嵐が激しく吹き付けています。資本主義の末期症状である新自由主義は労働者と民衆を攻撃して、労働組合を破壊し、労働者たちを失業と解雇の恐怖の中に押し込めています。
尊敬する国鉄闘争全国運動の同志の皆さん!  皆さんは今も国鉄民営化に反対して闘っています。そして民営化反対闘争で解雇された同志たちを支援して連帯し、共に闘って来ました。日本の国鉄が民営化されて何時しか28年、ひたすら闘争精神で諦めずに闘う同志たちを見て、皆さんを尊敬しないわけにはいきません。私たち韓国の鉄道労働者たちも当然に見習わなくてはならないことだと考えます。

同志の皆さん!
韓国政府と資本は鉄道を民営化するために、そして分割するために絶え間ない攻撃を行なっています。私たち全国鉄道労組は2002年から今まで5回のゼネストを敢行しました。3回の警告ストライキまで含めると8回にわたるストライキ闘争で政権と資本の民営化攻撃と分割攻撃に対して闘って来ました。
2015年現在、パククネ政権は再び賃金ピーク制、成果年俸制、退出解雇制度で労働者と労働組合を攻撃しています。それだけではなく韓国鉄道公社を分割するために物流、施設、車両部門に対する分離独立攻撃を加えています。民主労総と韓国民主労組運動はこれに断固として立ち向かいストライキを敢行することでしょう。私たちの鉄道労組も上級団体である公共運輸労組と共に断固とした連帯ゼネスト闘争で阻止し抜く準備をしています。
??? 尊敬する国鉄闘争全国運動の同志の皆さん!
国境はあっても闘う労働者はひとつです。皆さんの粘り強い闘争を韓国鉄道労働者たちに、さらに民主労総をはじめとして公共運輸労組の同志たちに伝えます。「28年経っても民営化撤回と解雇者復職を諦めない同志たちがいる。我々はこんな同志たちと連帯して共同闘争をしなければならない。」と主張します。
最後に力強いスローガンを叫んで連帯の挨拶を終えます。
労働者は一つだ。国鉄解雇者を復職させよう!
鉄道労働者は一つだ。民営化を撤回させよう!
ありがとうございます。

2015年6月7日
全国鉄道労働組合
ソウル地方本部本部長パクチョンソン

6月6日、DC会館で鉄道労組ソウル本部代表団との交流集会が行われた。