計画業務外注化「10・1」実施阻止へ、スト方針を確認!第5回支部代表者会議(9/19)

9・30総決起集会に全力で結集しよう!
日時 9月30日(月)18時~ 場所 千葉市・DC会館

第5回支部代表者会議を開催(9/19)
計画業務外注化「10・1」実施阻止へ、スト方針を確認!

動労千葉は、9月19日、18時より、DC会館において、第5回支部代表者会議を開催し、構内計画業務の「10・1」外注化阻止闘争を中心とした当面する闘いの方針について伝達・確認した。

CTSは、険修・構内業務を請け負う資格などない!

1.計画業務外注化阻止に向けた課題について

(1)業務外注化は、安全と雇用を破壊する攻撃であり、外注化拡大を絶対に許さない!
とくに、計画業務外注化は、計画担当は全員外注化により出向させられるにもかかわらず、管理者だけは5名(実際には6名)も激増する。幕張では、現行2徹体制が、3徹1日勤となり、当日の出面は倍の4名だ。こんなデタラメがあるのか。
しかも、計画業務を外注化した後、一旦、できた計画案をJRに戻し、JRが確認するというのだ。これ自体、JRがCTSの全てを管理しているということだ。
さらにこれは、動労千葉がストライキを行った際、JRが動労千葉の分だけ「発注」せず、JRが代務を行うための工作であり、偽装請負そのものだ。

(2)業務外注化を貫徹するための異常極まりない動労千葉破壊攻撃を粉砕しよう。
業務外注化は、「エルダーの雇用の確保」が前提になっているが、CTSでプロパー労働者19名を採用し、10月からJR側での機能保全検査を出向で行わせ、その後、来年4月からCTSで仕業・構内業務に配置するとしている。これは、出向した動労千葉組合員をさらに排除知るための攻撃が画策されていることを考えなければならない。
また、これは、本線運転士からの下りる場所や再雇用後にエルダーとして働く場所がなくなることを意味している。まさに「雇用の場の破壊」という現実が、外注化を通して現れていることに対して、全ての組合員が怒りの声を上げなければならない。

(3)今回の計画業務外注化阻止闘争において、ブラック企業そのものであるCTSとの闘いを本格的に突入しよう!
この間、8月22日には成田空港駅で勤務中に金子茂さんがなくなり、さらに5月以降、熱中症等により救急車の搬送が5件も発生し、しかもほとんどが労災申請もしないという状況だ。CTSは、険修・構内業務や計画業務を受託する資格など全くない企業だ。65歳まで働ける労働条件確立に向けた新たな出発点にしよう!

(4)そして何よりも、業務外注化阻止闘争の渦中で、組織拡大闘争を全組合員で闘いぬき、組織拡大を実現しよう!

外注化拡大阻止!組織破壊粉砕!組織拡大へ全力を!

2.闘いの要求と獲得目標について
(1)外注化の拡大、「10・1」計画業務外注化を阻止しよう!
(2)構内・仕業・派出の外注化を粉砕し、仕事と労働者のJR復帰をかちとろう!
(3)動労千葉への新たな組織破壊攻撃を粉砕しよう!
(4)エルダー組合員が死亡するという重大事態に踏まえ、CTSにおける劣悪な労働条件の改善をかちとろう!

以上から、次の通り指令する。
【闘 争 指 令】
1.闘いの配置について
(1)計画業務の「10・1」実施阻止に向けて、ストライキを配置して闘うこととする。
① 10月1日を前後して、JR・CTSの検修関係組合員を対象とするストライキを配置し、要求の実現を目指すこととする。
② 各支部は、何時いかなる時でもストに突入できる闘争体制を確立すること。
③ なお、会社による不当な業務運営及び組織破壊攻撃等が行われたとたと判断した場合は、戦術を拡大する。

(2)ストライキ期間中については、全組合員を対象にして、休日勤務及び超過勤務、所定以外の業務(休憩時間の変更を含む)は、一切行わない。

(3)9月30日、18時から、DC会館において、「『10・1』計画業務外注化阻止!強制出向粉砕!動労千葉総決起集会」を開催する。
各支部は、勤務以外全力で結集すること。

(4)勝利に向けた展望は、組織拡大の実現にかかていることから、各支部は、全力で取り組むこと。

2.当面するとりくみ
(1)第42回動労千葉定期大会
10月6日(日)~7日(月)DC会館
(2)10・20三里塚現地闘争
10月20日(日)成田駅10時30分集合
(3)全国労働者総決起集会
11月3日(日)12時~ 日比谷野音