第26回動労総連合定期中央委員会を開催

外注化阻止-非正規撤廃!反原発!組織拡大闘争に
総決起する方針を確立!

第26回動労総連合定期中央委員会を開催
清水匠中執の遺志を引き継いで闘う決意を誓う

最大の課題=組織拡大を闘おうー君塚中央執行委員長挨拶
動労総連合は、4月15日、13時から、DC会館において、第26回定期中央委員会を、各単組の委員及び傍聴者が結集する中で開催し、外注化阻止ー非正 規職撤廃、反原発闘争を全力で闘いぬくとともに、この闘いの渦中で組織拡大へ全組合員が全力で起ち上がる闘う方針を確立した。
中央委員会は、石井副委員長(水戸)の開会あいさつではじまり、大江中執(西日本)が司会を務め、議長に越川委員(千葉)を選出して進められた。
冒頭、君塚中央執行委員長は、「JR東日本の全面外注化『4月1日実施』を阻止する大きな成果をかちとたった。しかし諦めているわけではない。最大の反 撃は組織拡大だ。昨年10月に水戸、そして今年4月1日付で、千葉で1名、西日本で1名の組織拡大を実現た。この勢いでさらに拡大しよう。JR東日本によ る被曝労働の強制に反対して職場から反原発の闘いに起ち上がった。労働組合が起ち上がることの重要性を改めて確認しよう」と力強く訴えた。
執行部より、12春闘をはじめとしたこの間の闘いの総括及び、当面する取り組み、暫定予算(案)党が提案され、質疑応答が行われた。
質疑応答で出された意見は以下のとおり。
◎組織拡大をJR西日本の本拠地である大阪で実現した。正規職ー契約社員ー非正規の分断を打ち破って闘う。(西日本)
◎動労千葉を支援する会熊谷・事務局会議でビラ配りなどを行いながら組織化を進めている。
◎新たに開設した平支部を中心に地域における反原発闘争等を闘いぬく。
新たに提訴した昇進差別撤廃訴訟において裁判所の不当な訴訟指揮が行われ、弁護士まで退廷になっているが、今後反撃する。(水戸)
◎昨年の大震災以降、貨車が減り、50歳以上が退職する事態になっているが、貨物会社は何も対策をとっていない。
東日本での新人事・賃金制度導入により、貨物でも人事・賃金制度の改悪に向けて動くことも考えられる。(千葉)
◎3月ダイ改で久留里線が特殊自動閉そく化されたことに伴い、久留里~亀山間が棒線化され、駅員も削減された。これにより運転士が踏切を扱うなど運転保安上の問題が出ている。
今年秋からキハ130系が入るが、幕張から1名、支社から1名が技官に入る。外注化に向けた動きでだ。(千葉)
◎基地統廃合攻撃に対して5ヶ月間指名ストを闘いぬいてきた。3月20日に事前通知が強行されたが、今後、佐倉運輸区に最強の支部を作るために全力で闘い、組織拡大を実現する。(千葉)
◎3月16日、広島支社の敷地内からストに起ち上がった。
この間、10年で昇格する制度があるにもかかわらず2年間ストップしていたが、4月1日に実施するとの通知があった。動労西日本の闘いが前進していると感じた。
◎長期にわたるオルグの結果、4月1日に1名の組織拡大を実現した。JR西日本に対して「JRは間違っている」との憎しみを感じている青年労働者が膨大にいることが改めて明らかになった。JR西日本の本拠地であり、橋下知事の足下から反撃に起ち上がる。

質疑に対する執行部からの答弁が行われた後、方針等が採択された後、高野中執(水戸)による委員会宣言発表が行われた。
最後に和田山中執(高崎)のあいさつ、関中執(千葉)による組合歌合唱を行い、君塚中央執行委員長の団結ガンバロー三唱で第26回定期中央委員会は成功裡に終了した。
外注化阻止ー非正規職撤廃!反原発闘争を闘いぬき、この闘いの渦中で組織拡大を実現しよう!