第1波ストライキを打ち抜き第二、第三の闘いへ起ち上がろう!貨物の賃下げ許すな、CTS春闘へ!外注化粉砕の第三波闘争へ

貨物賃下げ弾劾!
CTSでの賃上げをかちとろう!
第二波、第三波の闘いへ!

第1波ストライキを打ち抜き第二、第三の闘いへ起ち上がろう

われわれは、3月13日から春闘第一波ストライキへ突入した。13日のの総決起集会は280名が結集し、参加者全員が15春闘勝利への決意をうち固めた。第1波ストライキを貫徹し、第二、第三の闘いへ起ち上がろう。
3月ダイ改は、特急廃止から始まるローカル線切り捨て、地方切り捨てのはじまりだ。JRは、大都市と地方の中核都市に資本を集中的に投下する一方で地方を完全に切り捨てようとしている。第三セクターになれば、地方自治体と住民の負担はますます重くなり、ますます地方を疲弊させることになる。
JRは、その事を知っていながら特急列車の廃止・削減を強行したのだ。
3月ダイ改を前に開催した銚子・館山での地域集会は、地域住民の参加をもって大成功を勝ち取った。また地域のOBもこの地域集会に結集した。動労千葉の団結が地域集会の成功を勝ち取った。
特急列車廃止・削減反対の地域署名を集めきろう。3月ダイ改を期して地方ローカル線切り捨て反対の闘いへ総決起しよう。

貨物の賃下げ許すな、CTS春闘に起ち上がろう

15春闘のもう一つの柱は、貨物での賃下げを許さず、大幅賃上げ獲得の闘いを巻き起こすこと。そしてCTSでの初めての春闘に全組合員の総決起をかちとることである。
貨物会社は諸手当の見直し、賃下げを1月に提案し、3月1日より実施した。日貨労は何の抵抗もしないで直ちに妥結した。貨物の労働者はこの攻撃によって1万円の賃下げを強いられる。
貨物会社は、「中期経営計画2016」の下で新規採用を停止し、1継続乗務キロや深夜時間帯乗務の規制緩和、基地統廃合を含む全面的な再編攻撃が画策されている。
貨物会社は15年連続のベアゼロの強行と期末手当の超低額回答を強行してきた。55歳からは賃金は70%に減額されている。
分割・民営化の崩壊が貨物への賃下げ攻撃として噴出している。日貨労は「血を流し、汗を流す」と言って貨物会社に完全に屈服し、その手先となっている。日貨労を解体し、貨物労働者の決起をつくりだそう。
CTSの幕張事業所でおこなったアンケートでは、一月の賃金の手取りが日勤勤務者で12万5千円、夜勤・徹夜勤務者で17万3千円だった。動労千葉は、CTSに対して3万円の賃上げを要求した。契約社員及びパート社員も同様の定期昇給を実施すること。夏季手当、年末手当についても社員並みに支払うこと等を賃上げの要求と共にCTSに提出した。
JR東日本は、あらゆる業務を外注化し、子会社、孫会社に低賃金を強制することで過去最高の利益を上げている。CTSで働く労働者の大幅賃上げ獲得、労働条件の改善へ全組合員の総決起をかちとろう。
この間、CTSでの休憩時間中におこなった作業に対する時間外労働分の賃金の支払いを求める問題では、団交において「休憩時間中の作業について、休憩時間の変更が行われていないことを本人が表明すれば、時間外労働分の賃金を支払う」ことを確認した。超過勤務分の手当の支払いをかちとろう。CTSでの組織拡大をかちとろう。

外注化粉砕の第三波闘争へ

外注化攻撃粉砕、大量退職問題による組織破壊攻撃を粉砕し組織拡大をかちとろう。JRは大量退職問題を千載一遇のチャンスと捉えて、外注化を無制限に拡大し、あわせて国鉄的なものを一掃しようとしている。この攻撃がもたらすものは安全の崩壊と「去るも地獄、残るも地獄」の職場の現実だ。
外注化による強制出向とプロパー労働者の大量採用はまさに労働者の分断と労働組合の破壊、動労千葉への組織攻撃としてかけられている。
4月にもプロパー労働者が構内運転士として登用されれば、昨年に続いて出向解除がおこなわれる情勢にある。
出向解除ではなく労働者と業務を取り返そう。外注化を粉砕する最大の力は組織拡大にある。
JRとCTSにおいて組織拡大をかちとり、外注化攻撃を粉砕しよう。
15春闘に勝利しよう。