新生木更津支部第31回定期大会を開催(12/17)

動労千葉の新しい展望を切り拓く力となろう!
山中新支部長体制を確立!

木更津支部第31回定期大会が開催された

木更津支部第31回定期大会が、12月17日、午前中の第30回支部乗務員分科会定期総会に引き続き、木更津運輸区訓練室において開催された。
新生木更津支部は、本年3月の臨時大会以降、館山運転区ー木更津支区廃止という、ともに伝統ある職場を奪われた怒りを胸に、新たな闘いの拠点としての団結を、この9ヶ月間、乗務員、事務、険修関係の組合員が全員でつくってきた。その闘いの発展を今後も継続し、新たに選出された新執行部を中心として「最強の支部」へとつなげていく方針を満場一致で確立した。

全員が役員との気構えで組織拡大へ!

大会は、川上君を議長に選出した後、冒頭あいさつに立った佐野支部長より、「この9ヶ月間の全組合員の団結強化に向けた取り組みに敬意を表したい。一人ひとりの組合員の助言、協力、奮闘によって新生木更津支部がつくられてきた。EC、DC、事務、険修と持ち場は異なるが今後も職場の問題点を共有しながら運動を発展させよう。組織拡大の実現を前面に押し出そう。明るく働きやすい職場をつくっていこう。そのために支部の執行体制強化を目的にして闘う方針を提起する。全員が役員という気構えをもって新たな闘いに踏み出そう」と力強く訴えた。
続いて、来賓として本部・田中委員長より情勢や闘いの課題等についてあいさつが行われ、その後、経過報告、決算方向、運動方針案、予算案、規約規則の改正案が一括して提起され、活発な質疑が行われた。

◎質疑で出された主な意見
◇館山派出で三徹が2名に発生したことから、ハンドル担当の予備要員の養成が必要だ。
◇パンタグラフの点検で、ホーム上から見て異常が確認できない時、走行中に故障が発生した場合の責任等はどうなるのか。
◇「 JINJRE」 が12月から開始されたが、来年2月以降本格稼働と聞いている。乗務員も対象となるのか、また、事務の合理化につながるのではないか。
◇「 エルダー社員」 制度について、通勤距離や慣れた仕事ができるよう要求してもらいたい。
◇DCの内勤廃止に伴い行路に入換作業がついたが、この間超勤で30分早目出勤を要請されたが、途中で指導員が交代で来たり、駅の誘導、信号との打合せもうまくできなど、業務上の問題点が多数ある。
◇55歳のシニア訓練について、他区では仮設訓練を行っているが、全体はどうなっているのか。
◇「 ライフサイクル」 が延期となったが、提案そのものが不当だ。若手の運転士を守るべきだ。
◇DCへのワンマン運転やATSーP導入の話を聞くが、どうなっているのか。
活発な質疑に対して執行部及び本部からの答弁が行われた後、方針案を全会一致で採択した。
そして最後に、山中新支部長を先頭とする執行部を選出し、「最強の支部」を目指して奮闘する団結ガンバローを三唱して、支部大会は終了した。

暫定滑走路北延伸阻止!軍事基地化粉砕!
農地強奪阻止へ現地闘争を闘う(12/15)

12月15日、三里塚現地において、暫定滑走路北延伸阻止!成田空港の軍事基地化粉砕!市東孝雄さんの農地死守に向けて、150名が結集して現地闘争が開催された。
集会では、北原事務局長から、「三里塚は、米軍再編の真っ只中にあり、暫定滑走路も米軍輸送機のためだ。これからも闘いぬく」との檄が飛ばされた。そして敷地内の市東孝雄さんからは、「父・東市が丹精こめて作った肥沃な大地を守り、軍事空港にさせない」との決意が明らかにされた。
動労千葉を代表して田中委員長からは車の両輪として闘う決意を表明し、参加した各団体からのあいさつ後、敷地内を縦断するデモ行進を行った。