新年の挨拶 OB会永田会長「戦争と反動を止める力は職場」 家族会山田会長「動労千葉を支えて頑張ります!」

戦争と反動を止める力は職場

 動労千葉OB会 会長 永 田 雅 章

安倍政権は昨年、特定秘密保護法を成立させ、武器輸出3原則の例外措置として初めて外国軍隊に弾薬を譲渡する方針をあっさり閣議決定し、原発を早期再稼動させようとしています。外堀を少しずつ埋め、戦争に向かって突き進もうとしています。
こうした情勢を阻止する力は、1047名解雇撤回ー外注化阻止の闘いの中にこそあります。10万筆署名を貫徹し、その力で最高裁の闘いに勝利しなければなりません。
そして、この闘いの盛り上がりの中で、国鉄分割・民営化の負の遺産である非正規労働者が全国で合同労組という形で点から線へ、そして面に向けて力強く闘いぬいています。
こうした労働者と苦楽を共にして、強く強く団結して〝倍返し〟にしてやる時が来ました。共同で世直しに邁進しようではありませんか。OB会も闘う皆様と共に頑張る決意です。闘い抜きます!

動労千葉を支えて頑張ります!

 動労千葉家族会 会長 山 田 佐知子

JR東日本は、一昨年に続き、昨年10月1日に計画業務の外注化を強行しました。動労千葉は、ストライキに起ち上がり、外注化粉砕まで闘う決意と体制をうち固めました。JRで行われている外注化は偽装請負であり違法行為です。JRとCTSでの組織拡大を実現し、外注化・強制出向を止めるために闘いぬきましょう。
また、1047名闘争では、昨年9月25日の東京高裁判決で、不当労働行為を明確に認定しながら、解雇撤回を拒否する反動判決が出されました。不当労働行為を認めたのなら解雇撤回しかないはずです。すでに、最高裁での勝利をめざして新たな10万筆署名が始まっています。勝利まで闘いぬきましょう。
さらに、貨物会社では賃金引き下げ攻撃としてボーナスの大幅賃下げが行われました。旅客会社との格差は約3倍だと言われています。分割・民営化がもたらしたことは間違いありません。
久留里線のワンマン運転問題でJR千葉支社は、3本の列車をツーマンに戻しました。これは、動労千葉が地域と一緒に闘ってかちとった大きな成果だと思います。
家族会も、今年1年、動労千葉の闘いを支えてともに頑張ります。