強制出向の事前通知弾劾!

業務上の必要性もなく、当事者に全く説明できない出向は違法出向だ!

職場を、強制出向反対の怒りの声で埋め尽くそう!

9・14動労千葉総決起集会に全力で結集しよう!
◎9月14日(金)18時開場 千葉市民会館 地下小ホール

JR千葉支社は、9月12日から、検修・構内業務全面外注化の「10月1日実施」に向けて、強制出向の事前通知を強行している。
事前通知は、現場長と管理者、さらに千葉支社から運輸部の課員が派遣された中で行われているが、現場長は通知を読み上げた後、組合員などから出向の理由を聞かれても何も答えることができず、逆に現場からの抗議の嵐に包まれている状況だ。
職場を、強制出向絶対反対の怒りの声で埋め尽くして闘いぬこう!
退職者もいない、プロパーも採用していない状況だ!
 今回の業務委託による強制出向は、JRにとっても全く必要性がないことは明らかだ。業務委託の理由として千葉支社は、「エルダーの雇用の場の確保」と説明している。しかし、今年度から3年間は、ほとんど退職者が発生しないため、エルダーの雇用の場の確保といっても実態が伴わないのだ。
また、「技術の継承」にしても、千葉鉄道サービスには検修・構内業務の技術を受け継ぐべきプロパー社員は誰1人も雇用されていないのだ。伝えるべき者がいない以上、出向の必要性もないということだ。
就業規則による期間の定めのない出向は違法だ!
一方、JR東労組は、「労働協約を締結していない組合に所属する者は『原則3年』の縛りがないから適用されない」、つまり動労千葉の組合員はJRに戻ることがないことを千葉支社と確認した旨を交渉報告に記載している。
しかし、これ自体全くのウソ・ペテンだ!業務外注化と強制出向反対を掲げているのは動労千葉だけだから、このままいったら出向に反対している動労千葉に平成採が加入しかねないという危機感の中で、苦し紛れのペテンを弄して組合員をだまそうとしているのだ。
そもそもJR東日本の就業規則、出向規程には、「3年」という文字はない。つまり、出向になった場合期間の定めのない出向もできることになる。しかし、裁判での判決等において、出向にあたっては労働条件や出向の期間を明示しなければならないとなっている。そうなると、就業規則に期間の定めがないまま出向を行った場合、違法な出向になるということだ。
このためJRは、出向協定に「原則3年」を入れて東労組などと協定を締結し、違法性を免れようとしたのだ。
こうしたことを考えると、動労千葉組合員に、就業規則によって出向を強制した場合、就業規則に「3年」の定めがない以上、期間の定めのない出向=違法な出向になるということだ。
東労組は、自分たちが業務外注化を認め、組合員を出向に駆り立てる側にたっていることを誤魔化すためにこのようなウソとペテンを並べているということだ。
そもそも、「3年で戻せ」という前に、出向に出させないようにすることを東労組の組合員も求めているはずだ。戻るべき職場がなくなるのは事実だ。職場がなくなる前に、職場を守り、鉄道の安全を守るために検修・構内業務の全面外注化に反対し、強制出向に反対することが最大の課題ではないだろうか。
強制出向の事前通知弾劾!検修・構内業務の全面外注化絶対反対!9・14動労千葉総決起集会に全力で結集しよう!

強制出向粉砕へ、動労千葉でともに闘おう!

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