大量退職問題と闘いぬき組織拡大へ!鴨川支部定期大会/OB会懇談会開催

第21回鴨川支部定期大会

 10月29日、鴨川市内において、第21回鴨川支部が、全支部の先頭をきって開催された。
支部定期大会は、議長に渡辺君を選出して議事が進められ、冒頭、岩瀬支部長は、8月に亡くなった吉野六郎さんへの哀悼の意を表するとともに、「1年間の闘いと動員、大変ありがとうございました。今後、大量退職問題が発生する状況にあります。団結して闘いぬきましょう」との力強いあいさつを行った。
本部からは、川崎書記長が来賓あいさつを行い、その後、支部執行部から議案の提起が行われた。
都崎支部長を選出ー退職者の雇用と労働条件の改善へ!
主な質疑は、以下のとおり。
◎エルダーの三者面談で、アルバイトの方が安いから地元(鴨川)ではエルダーは取らないと言われた。こんなことは許せない。
◎働く場所の確保が問題になってくる。本部として取り組みの強化を。
◎来年度からの物販の扱いはどうなるのか。
◎房総南線や鹿島線にワンマン導入の動きがあると聞くが、会社はどう考えているのか。
討議の後、満場一致で方針を採択し、15年度役員が選出され、都崎新支部長の団結ガンバロー三唱で鴨川支部定期大会は成功裡に終了した。
大会後、場所を移して退職者激励会が行われ、退職者からは「会社に膝を屈することなく動労千葉で退職できた。ありがとうございました」とのあいさつが行われるなど、和気あいあいの懇親会となった。

新たなOBも参加、和気あいあいと
 2015年度OB会懇談会開催 

 11月22日、DC会館において2015年度OB会懇談会が開催され、OB33名と本部・支部など40名を超える参加でにぎやかに行われました。
林熊吉さんの司会で開会され、永田会長から「動労千葉本体でもCTSの職場で組織拡大が進んでいる。OBも頑張っていこう」とあいさつ。続いて本部から田中委員長が「安倍政権の下で社会のあり方が危険な方向に進んでいる。『戦争法』とともに労働者派遣法の改悪が強行され、今や非正規職労働者は4割を越えた。大量退職時代を迎え、組織拡大に全力をあげていく」とあいさつしました。
 続いて布施事務長より、OB会のとりくみの経過と当面する活動についての報告が行われ、郵便振替口座の開設で会費納入が予想以上に増えたこと、11月労働者集会にも多くのOBが参加したことなどが報告されました。
今回、新たにOBとなった会員の紹介ののち、前会長の中村武夫さんの乾杯の音頭で懇談会へと移りました。
高野さんの恒例のマジックショーなど大いに笑い、夕闇迫る中、帰るのも名残惜しげに談笑が続きました。