反合運転保安確立、労働条件の改善求め、千葉支社を徹底追及

ダイヤ改正後に各支部で行っている行路実態調査に基づく「労働条件に関する申し入れ」の団体交渉が11月5日~15日にかけて行われました。

主な申し入れと千葉支社の回答は左記の通りです。
そもそもダイヤ改正は、乗降客の利便を計るとともに、安全、正確な運行の確保のために行うものであり、現実に列車の遅延が発生し、その遅れが乗務員の負担になっています。 「30秒での乗り継ぎ交代」を例にあげよう。駅に到着、運転士が錠を抜き取り、ICカード・乗務カード・時計をとり、鞄をもって乗務員室を出る。交代運転士に車両の状態遅れの有無、その他必要事項を伝える。その後、交代運転士は、ICカード、乗務カードを入れ、懐中時計を出し、出発信号機の進行現示を確認し、錠を入れる。一連の動作、流れであっても30秒では到底無理である。
作業を急ぐあまり、傷害事故や取り扱い誤りが起こる要因になります。したがって、次回ダイヤ改正では特に、
①30秒乗り継ぎの解消
②分併作業時間の確保
③PRC区間での行き違い時  間の確保
の実現に向けて闘いを展開しなければならないと考えます。
11月29日の第35回乗務員分科定期委員会で、さらに様々な問題点を洗い出し、討論を煮詰めていこう。乗務員分科定期委員会へ全力結集しよう!

要    求

回    答

①30秒乗り継ぎ交代の解消(佐倉・蘇我・木更津)
②分併作業時間の確保
③PRC区間での行き違い遅延の解消
④折り返し時間の確保
⑤区間運転時分の延長(南酒々井~佐倉、久住~成田、小見川~水郷、休日、津田沼~千葉)
⑥拘束時間
⑦乗務キロ  緩和・改善
⑧睡眠時間
⑨食事時間  確保

⑩トイレの設置(上総一ノ宮1、2番線、佐倉ホーム詰め所)

⑪乗務員宿泊所の改修(大原、勝浦、上総一ノ宮、佐倉)

・列車ダイヤについては、お客様の利用状況とあわせて、列車時刻の設定、車両編成の充当、各駅における列車接続等の様々な要素を考慮しながら作成している。

・行路については、就業規則等に基づき列車設定等、様々な制約を加味し、効率性と乗務員の働きやすさを追求しつつ作成している。

・設置する考えはない。

・現行設備で対応されたい。

乗務員分科第35回定期委員会
■11月29日(木)10時30分より
■DC会館

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.