動労千葉津田沼支部、銚子支部定期大会開催

運転保安確立・組織拡大で闘おう!
津田沼支部第39回定期大会開催 (12/18)

 12月18日、津田沼支部第39回定期大会がDC会館で開催された。
冒頭、相馬支部長は「5月、10月と津田沼でもCTSプロパーの本務登用が強行され、ストライキで闘ってきた。これからも入ってくると思うので、組織拡大の重要な課題になる。運転士関係でもダイ改で5行路がなくなった。入出区もCTSによる業務委託が狙われている。本社の指示によりハンドル率の向上がかけられ、習志野でも労働強化が考えられる。団結して一年頑張っていきたい」と挨拶を行った。
本部を代表して田中委員長の挨拶を受け、嶌田君の議長のもと議事が進められ、執行部から提起を受け、質疑が行われた。

【主な質問・意見】
●CTS清掃の泊まりは社員がいず、契約・パートで行っている。社員は3名しかいないため輸送混乱時の対応やJRとの連絡がうまくできない。そのためエルダー社員が泊まっていると頼られる。
●清掃で6・5時間勤務の人は16時30分で終了なのに終わらなくても超勤をまともにつけていない。超勤管理は主任・班長でもない「一番」担当者にやらせていて問題だ。庁舎の仕事も同様だ。
●電車の前面ガラスが割れて千葉派出で対応処置をしてもらったが、外注化によって派出の対応ができなくなったら大変だ。
●深夜に入区して蛍光灯が切れていてもCTS作業責任者が寝ていて対応できない。
●千葉運輸区の構想はどうなっているのか。
●産休で休んでいる者も要員にカウントされているから慢性的に要員不足だ。
●指令と駅が乗務員を無視して勝手に決めて指示してくる。
●駅外注化で運転取り扱いができず、対応がめちゃくちゃで列車遅延が増えている。
●CTSプロパー運転士の養成は来年度も津田沼で行うのか。要員が過員になったら出向者はどうなるのか。
●CTSの社員登用制度はどうなっているのか。
答弁が行われ、方針案が一括採択、支部長の団結ガンバローで成功裡に終了した。


ローカル線切り捨て・外注化粉砕!
第36回銚子支部定期大会開催(12/19)

 12月19日、第36回銚子支部と第34回乗務員分科定期総会が開催された。
冒頭、関根支部長は、「この一年間の支部組合員の団結した闘いに感謝します。外注化の矛盾として、7月24日銚子派出で、一つ間違えば重大事故になる事象が発生した。絶対許せない。支部一丸となって絶対反対で闘ってゆこう。また、本日ダイヤ改正が提案され、鹿島線、総武本線の特急の廃止が提案された。銚子市の財政破綻が大問題になっている中で、今回のダイ改は地域住民の生活を完全に無視したものあり、地域の行政や住民に呼びかけてJRの公共交通企業としての責任をただしてゆこう。強制配転の駅で頑張っている仲間を現職に戻す闘いと職場改善問題を全力で勝ち取ろう。そして組織拡大を実現しよう」と挨拶。
岡山乗務員会長が「ダイ改の問題点は動労千葉組合員だけでなく乗務員全体の問題だ。継続した会社への問題提起で改善をかち取ろう」と経過を報告した。
本部を代表して田中委員長は「1047名解雇撤回闘争が大詰めに来ていて、いつ判決が出されるか余談を許さない情勢だ。いかなる判決がでようと、闘いを継続拡大して行く。検修業務の外注化は高齢者の雇用の場を作ると言っていたのはまったく嘘っぱちだった。そして本線乗務員のおりる場所もないのが現実だ。JRとCTSのアキレス腱は運転保安確立にある。JR、CTS両方から闘争にしてゆき外注化を粉砕しよう。大量退職問題では、65歳までの定年延長、地域で再雇用場所を作らせる闘いを全力で取り組んでゆく。」と訴えた。
質疑応答では、成田線の着線による恒常的遅れ、CTSに強制出向されている当該組合員の苦悩などが出され、活発に議論された。
14年度スローガン案、運動方針案等が満場で採択された。関根支部長の団結ガンバローで成功裡に終了した。