動労千葉争議団の高石正博争議団長は、「10万筆も集まったのは、こんなことで解雇はおかしいとみんな思っているから。これからも仲間を増やし、最後まで闘いたい」とアピール

第8回 最高裁署名提出行動
提出総数10万1076筆達成!
多くのご支援ありがとうございます

今こそ解雇撤回・JR復帰判決を
6月16日、「解雇撤回・JR復帰」最高裁署名の第8回提出行動を行った。提出行動には、争議団、各支部組合員、支援の仲間が結集した。
当日、提出した署名は1万2208筆。これまでの提出分とあわせて、提出総数はついに10万筆を突破した。
最高裁に署名を提出したのち、動労千葉弁護団長の葉山岳夫弁護士は、「JR不採用は不当労働行為であり、解雇撤回が道理であることは明白。最高裁は、全国の労働者の怒りが結集した署名の重みを十分にかみしめ、解雇撤回・JR復帰判決を」と訴えた。
動労千葉争議団の高石正博争議団長は、「10万筆も集まったのは、こんなことで解雇はおかしいとみんな思っているから。これからも仲間を増やし、最後まで闘いたい」とアピールした。

本当の闘いのはじまり

組合員の闘いとともに、全国の仲間が署名運動に全力を尽くしてくれた。そして、多くの労働者が国鉄分割・民営化以降の社会の現実に怒り、われわれの訴えに応えてくれた。多くのご支援に心から感謝します。
10万筆の署名は、国鉄闘争が現在においても労働者の心を動かす力があることを示した。国鉄闘争100万人陣形のうち、「10万人の再結集」をかちとった。本当に大きなことだ。
そして、これからが最高裁に勝利判決をださせる本当の闘いの始まりだ。
われわれは東京地裁、東京高裁での裁判闘争の中で、国家的不当労働行為の真実をすべて暴き出した。
JR不採用・解雇の直前まで採用候補者名簿に載っていたこと。当時の葛西職員局次長が名簿からの削除を指示したこと。動労千葉を排除するための基準を、葛西ら国鉄幹部とJR設立委員長が共謀してつくったこと。もはや結論は、「解雇撤回・JR復帰」以外ありえない。
国鉄分割・民営化以来28年、これだけは譲れないと闘ってきた。今こそ最高裁に「解雇撤回・JR復帰」判決をただちに出させるために闘うときだ。
すべての真実は明らかになった。最高裁は今すぐ「解雇撤回・JR復帰」判決をだせ! 国鉄闘争全国運動と最高裁署名運動をさらに発展させ、勝利判決獲得まで闘おう。