動労千葉、ちば合同労組呼びかけの 10.5集会が大成功!

130名の結集
 台風18号接近で激しい豪雨の中、「安倍打倒! ちば労働者集会」が、千葉市美術館講堂で130名の結集でかちとられた。集会冒頭、ちば合同労組の5・29すき家ストと動労千葉の外注化粉砕10・1ストのビデオが上映された。
集会の司会は、ちば合同労組副委員長の古内さんと動労千葉副青年部長の滝君、2人の青年が担った。
呼びかけ労組のちば合同労組諸町委員長と、動労千葉田中委員長が挨拶に立った。諸町委員長は、「動労千葉の闘い、そして国鉄闘争をもっと広げるために全国で32カ所で開催される国鉄集会の一つとして、千葉の集会を開催した」と述べた。

10・5集会の意義
田中委員長は、地元千葉の労働者の一貫した支援に感謝を述べると共に、「本日の集会を、非正規の労働者を組織し闘いぬいている合同労組と、民営化と非正規職化の出発点である国鉄分割・民営化と闘い抜いてきた動労千葉が共催していることは歴史的意味がある。もう一つは、三里塚闘争、そして裁判員制度反対運動や星野さんを取り戻す運動や反原発・福島子ども保養などの県内で地道に粘り強く運動を行っている人達が一同に集まっているのは非常に重要だ」と10・5集会の意義を語り、社会に充満している労働者民衆の総ての怒りを集め、11・2集会の大結集を訴えた。
つづいて地元千葉の国鉄闘争全国運動呼びかけ人として金元重さん、動労千葉争議団から中村仁君が、1047名解雇撤回の決意と最高裁10万筆達成を訴えた。
そして動労千葉を支援する会から、10・5集会にむけた県内労組オルグなどの報告を行い、「教育現場での危機感は凄い。多くの組合で賛同を得ている。千葉には動労千葉という手本になる組合がある。地の利を活かしていきたい」と千葉での闘う労働運動再生の決意を述べた。外注化粉砕の10・1ストライキの報告を、車両技術分科の半田幸夫会長が行った。
つづいて、CTSから動労千葉に加盟した3人が発言した。「以前働いていた職場には労働組合はなく、何も言えなかった。しかし今の職場には動労千葉があり希望がある」「給料日に聞こえるのはため息ばかり。動労千葉がCTSの労働条件で動いている姿を見て加入した。がんばっていきたい」「仲間を増やして職場の現実を変えていきたい」と、それぞれ発言し会場から大きな拍手を受けた。続いて介護施設で働く2人の組合員の、ちば合同労組新分会結成にむけた闘いの報告がされた。
 共に闘う諸団体から、三里塚芝山連合空港反対同盟の市東孝雄さんが登壇し、10・8控訴審闘争への決意と10・12三里塚現地集会への大結集を訴えた。続いて、千葉星野文昭さんを取り戻す会、裁判員制度はいらない!千葉県実行委員会、保養プロジェクト@ちばの仲間から活動報告と決意表明がおこなわれた。
集会の最後に、闘いの現場から、アスベスト問題を闘う民間の労働者、郵政労働者、自治体労働、医療労働者、ちば合同労組の仲間が登壇し、自らの職場での闘いの報告と闘いの決意を語った。
最後に、ちば合同労組白井書記長が、集会のまとめと11・2集会にむけた行動提起を行い、滝君の音頭で団結がんばろうで終了した。

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