全面外注化10月1日実施を阻止するぞ!組織拡大をかちとろう! 第67回定期委員会

全面外注化10月1日実施を阻止するぞ!組織拡大をかちとろう!


 第67回定期委員会

 動労千葉は6月24日、DC会館において第67回定期委員会を開催し、検修・構内業務全面外注化「10月1日実施」絶対阻止を中心とするたたかいの方針を決定した。
第67回定期委員会は、議長に木更津の山中委員を選出し進められた。委員長あいさつの後、来賓あいさつでは石田亮弁護士が予科生の登用差別事件と外注化における偽装請負、出向差し止め訴訟について報告をされた。
経過報告、当面する取り組み、協約・協定締結承認について執行部より提案が行われ、それから質疑応答に入った。
質疑応答で出された主な意見
・貨物の賃金の低額回答は許せない。55歳で賃金が70%になる、何とかしてほしい。定年延長要求など、制度を変えなければ。
・19号台風では23時に運転が中止になり3時、4時、5時に電車が入ってきた。実設訓練を中止してアケの部分に当てていた。客がいないのに100%動かしている。
・10月1日の外注化は止める。強制出向は行かない。出せるわけがない。修正提案では機動班が残っている。
・佐倉・銚子の運輸区新設での闘争、協力ありがとうございました。千葉転でも職場支配権をとって当局の思惑を粉砕する。 28名の異動で余裕がなくなり年休が入らない。外注化は乗務員とも無関係ではない。検修と一体となって頑張る。
・東の若い組合員がJRの制服はいらないんじゃないかと言っている。JRに居たいか今の仕事をしたいかと考えている。
・エルダーで希望しない駅社員を車両センターに行かせて、希望している人間を畑違いに飛ばしている。外注化を青年部を守りながら頑張りたい。
・佐倉支部では三役会議を行い、DLの見習いや予備の点呼の仕方について申し入れる。
・外注化の強行で契約社員が大半になると安全を守っていくプライドが薄っぺらになる。安全と外注化は相容れない。
・駅での外注化が行われて、新しい機械が使えずに仕事が全部こっちに来た。
等の意見が出されました。
執行部から答弁がされ、最後に田中委員長が「検修・構内の意思統一を行い、いつでもストライキに入れる体制をつくろう。動労千葉に仲間を結集させよう」と総括答弁を行った。スローガン、方針案を拍手で確認し、委員会宣言採択、議長解任あいさつ、最後に組合歌合唱、委員長の団結ガンバローで終了した。
全面外注化10月1日実施阻止へ全力で闘おう、組織拡大を実現しよう。

田中委員長あいさつ
今委員会は重要な時期に開催されている。東労組と会社は手を結んで10月1日検修・構内全面外注化攻撃に向けて動き出した。6月21日、東労組が裏切り妥結、国労も妥結。われわれは10月1日外注化絶対阻止の体制を確立する。4月全面外注化を阻止し、10年間外注化を止めてきた。この条件は何ひとつ変わっていない。
佐倉運輸区新設攻撃に対して、最大の狙いである組織破壊攻撃を打ち砕いた。拠点として佐倉支部を結成した。外注化問題に全てをかけて秋の闘いに総決起をする。外注化は絶対認めちゃいけないと闘ってきた。止めてきた現実は何ひとつ変わっていない。
敵の弱点ははっきりしている。東労組と国労だ。10月1日を絶対に阻止したい。核心は組織拡大闘争への総決起です。労働者は力を持っているということを示したい。労働者がこんな惨めな状況にたたき落とされた時はない。2千万人が非正規に落とされ未来を奪われた。とくに若者。民営化・外注化、非正規化です。われわれの外注化阻止闘争はこれに対する闘いだ。闘いはただちに始まる。今度は全体が対象になる。集団訴訟を起こそうと思う。いつストライキに突入してもおかしくない状況に入ります。
いま国会でおきてる消費税増税の問題、原発の再稼働をめぐる問題、大阪で橋下市長がやろうとしている丸ごと首切り民営化など、おきていることはめちゃくちゃすぎる。社会が壊れようとしている。しかし、原発再稼働に反対して首相官邸前に4万5千人が集まった。労働組合の組織動員ではなく、純粋に個人の結集。事態は動き始めている。社会の仕組みが崩壊に入っている。われわれのたたかいが社会全体のたたかいに火を点けるような大きな歴史の転換点が今です。総決起をお願いします。


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