ニューヨークク中央労働者評議会150万労働者から連帯声明

JRは利用者の声を聞け ― 激励の声④

昨年12月にニューヨーク市で地下鉄・バスの全面的ストライキにたちあがったTWU(ニューヨーク市交通労組)ローカル100などが 所属するニューヨーク市中央労働者評議会から動労千葉に連帯声明が寄せられた。また、引き続き多くの人から激励などが寄せられているので、紹介します。

ニューヨーク150万労働者から連帯声明

 親愛なる田中委員長

 私たちニューヨーク労働者評議会のすべての労働者は、動労千葉が直面する問題に注目すると共に尼崎事故で犠牲にな られた方々に深く弔意を表明します。政府の「国鉄分割・民営化、規制緩和と20万鉄道労働者の解雇という犯罪的政策」によって引き起こされた107人の死 は、皆さんの必死に働く労働者魂と労働組合主義の核心に触れるものになりました。
労働者の国際的コミュニティーが「労働者記念日」の4月28日に、労働で傷つき、病に倒れ、殺されていったすべての兄弟姉妹を記念するのは、貴方が述べているような死のためであります。
会社が、安全を回復するための全ての努力を「違法」と言いなすのは、驚くべきことではありません。
約400の独立した地区加盟組合に代表されるニューヨーク市150万組織労働者は、貴方の決意をこめた闘いへの支持と連帯の意をここにお送りします。

 ご健闘をお祈りします。
心から友愛をこめて、

2006年5月1日

AFL-CIO・ニューヨーク市中央労働者評議会 書記長
テッド・H・ジャコブセン

錦糸町派出廃止に驚き
 いつも、拝読しています。
私の勤める会社では、将来、新規路線を開業するために新たに車庫を作るべく土地を探しているのに、長大な路線網を持つJR東日本が、錦糸町の派出所を廃 止するとは驚きです。電車区などもかなりの数が縮小されているのに、これ以上減らして安全が保てる訳がありません。途中に電車が留置できるところが多けれ ば、車両故障などの際も迅速に対応できますし、ダイヤ乱れも最小限に食い止めることができるでしょう。JR東日本のやっていることは、安全とダイヤという 最大の商品、サービスを低下させるものだと思います。
千葉動労の皆さん、安全を勝ち取る戦い、全力で頑張って下さい。心より応援しています。某私鉄 駅務員(4/30)

JR東日本は大丈夫か?
 僕は、JR東日本を利用しています。JR東日本のファンでもあります。JR東日本は、国鉄時代より接客サービス・接客態度は改善したと思っています。そ れは良い面です。悪い面は安全面です。先日のレールの隆起など、JR東日本は大丈夫か? と思っています。会社は、適当に謝罪すれば済むと思っているのだ と思います。そういう体質が危険なのです。安全運行が崩壊するのです。JR東日本に言いたいです。子ども達は純粋です。「子ども達を見習って純粋にな れ!」(5/2)

線路土台が陥没し全線ストップした山手線(4/24)

枕木の留め具が外れているのに…
 ここは千葉県を走っている外房線の安房天津駅の2番線の待合室の付近の線路を押さえている枕木の留め具が閉め忘れたのか、いたずらなのか、外れていて、 この前も駅に保線区の人が居たのに何もしないで放置していました。これでいいのでしょうか? 写真を撮ったので一緒に添付しておきます。(5/2)

怒りを通り越してあきれる
 東日本会社の安全無視の姿勢には、怒りを通り越して呆れるばかりです!! 鉄道を利用するのが、本当に不安で怖い時代になってしまい残念で悲しいです。動労千葉のみなさんがいらっしゃる千葉は、安心して利用出来ますが、他の全てのJR各社ダメですね(5/4)

なんらかの行動を起こさねば
 「昨日のもらったチラシを読んで、これは大変なことだと思った。何らかの行動を起こさなければならないと思い、詳しいことを聞くために電話した。結局ど こも同じだが、天下りが金儲けをして、下に対しては締め付けばかりしているのだろう。ダイヤをきつくしたりして現場を追いつめている結果だろう。私の医療 現場でも同じ。JALもひどい。民営化はいいことだけではない。特に電車は多くの人を乗せているので重大。私は医者だが、一度にたくさんのけが人を運び込 まれても対処できない。千葉のある交通会社でも、労働組合をいっさいつくらせないひどい会社がある。このような状況に対して、なんとか大きな力になる広範 な行動をつくれないか」(5/8電話)

国土交通省、監督官庁へ申し入れをしました
 日刊動労千葉を拝読。正直、会社側の役員幹部には人命と安全対策という言葉はないように思います。私は信頼できる衆院議員の方を通じ、参院を通過し衆院 審議になる交通バリアフリー新法の議論の場で、遠隔操作の自動券売機導入による会社側の真意を正すよう、衆院国土交通委員会所属議員へ申し入れを伝えまし た。また監督官庁へも会社側の非現実的な言動について確かめるよう文書を送りました。またあらためて。(5/8)