被曝と帰還の強制に怒り ーー3・11反原発福島行動17

原発事故から6年目の3月11日、郡山市開成山・野外音楽堂において、「奪われてたまるか!避難・いのち・子どもの未来 3・11反原発福島行動’17」が1100名の結集で開催されました。

 

 原発事故6年目の福島では、小児甲状腺がんは疑いを含め185人と、放射能による健康被害が目に見える形で噴出している。だが、政府と福島県は検査縮小を策動しています。
 さらに安倍政権は、「安全・安心・帰還・復興」キャンペンーのもと、9万人を超える県内外避難者に対して避難指示を解除し、段階的に高汚染地域への「避難指示」が解除されつつあ、多くの人々は帰還を拒否しています。
 また福島県は「自主避難者」へ住宅補助を今月3月いっぱいで打ち切るなど、避難者の経済的困窮を強い、帰還=被曝・健康被害を強制する政策が進められています
 3.11集会ではこの国家犯罪への福島県民の怒りの声が次々と語られました。
 集会には、全国から1100人が結集し、郡山駅までデモをおこないました。
 
郡山駅前